読んだら忘れない読書術(グレープフルーツサワー読書術)
突然ですが読書はされますか?
福岡ではインフルエンザが大流行しているそうです。
私も数年前の年末年始にインフルエンザに感染してしまい、年末年始を部屋から出ずベッドの上でウンウン唸って、ポカリスエットと冷食がお友達だった覚えがあります
熱が上がって何を食べても美味しくなく、何枚来ててもガタガタ震える数日間でした
今年はまだインフルエンザの予防接種を受けてないので、街中から帰る時や公共機関に乗るときはマスク必須です。
グレープフルーツサワー読書術
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突然ですが読書はされますか?
文書を書くことは嫌いではないのですが、記事にして読み直してみると、何を伝えたいのかわからない文書を書いては消し書いては消し。。。
サッとかけるように日々、精進です。
読んだら忘れない読書術(マーカー読書術)
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突然ですが読書はされますか?
もう10日ほどで今年も終わりますね。
先週末に友人たちと忘年会を開いたのですが、最年長者に締めの挨拶をお願いした時の一説です。
今年は何も実りの無い一年でしたが、来年は充実した一年にしたいと思います。と。
一気に空気が重くなって挨拶等は気をつけようと心に留めたこと、翌年を充実させるには年末に計画を立てようと思いました。
効率的に読書をする〜スキマ時間読書術
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突然ですが読書はされますか?
仕事が忙しかったり、体調を崩したり、トチ狂ってデザインの方に力を入れたりして、ブログの更新を怠ってました。
年末は建込みや前倒し等が連続するので、時間がいくらあってもたりませんね
連続残業をしようものなら、私のように簡単に風邪をひいてしまって業務に影響をあたえてしまいますから。
10年経っても忘れない読書術
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突然ですが読書はされますか?
日にちが空いてしまいましたが、今回は読書の目的を書いていきたいと思います。
この記事をみて誰かの読書の後押しができればと思います。
自分のイノベーション
人の脳は素晴らしいものですが、限界があります。
壁にあたったときに、自分ひとりだけで越えられるものならば良いのですが、越えられないものもあります。
•一人で考えなければならないもの
•人に話せないもの
•ネットを調べても明確な回答が見つからなかったもの
•考えても行き詰まったもの
そんな状況に陥ったときは、直面した問題に関する本を一冊読めば解決するかも知れません。
そして問題に関する知識が手に入ることもありますから、問題も解決でき予備知識も手に入れることができると得です。
また問題の周囲を見ることができますから、木を見ず森を見るという感覚ですね
併せて問題解決だけでなく、手に入れた予備知識から何か閃きが得られることもあります。
本書に書かれているように、いつも自分の我流が通じるほど世の中は甘くないです。
通じるとしたら自分の我流が幾重もある人で、沢山の知識を持った人が素早く問題を見極め、問題を解決へ導きます。
沢山の知識を持つ人は相当の経験値があるか、独自で知識を身につけている人
本を読んで知識を持つ人は、ゴールへのショートカットを素早く構築することができます。
その為、普通の人が要する日数より早く事を終わらせることができ、残りの日を別の何かに割り当てることができます。
空いた日は仕事をせず有給を使っても良いですね。
読んだら忘れない読書術
突然ですが読書はされますか?
前回に引き続き、読書のメリットを書いていきます。
Ⅲ.問題を解決/軽減する
多くの問題や悩みなど考えたり、心の何処かに留めておいても自然放置って多いですよね。
放置しておき、その時の臨機応変で解決もできますが、解決できないほど問題が大きくなっていた場合はどうしますか?
最悪の場合は火の車になってる時、冷静に考えることは難しいです。
早急に解決しなければならないトラブルなら尚更ですよね。
なるようになるではなく、事前に問題に対する知識や情報を得ることで、解決に導く方法を考えて事に臨んだ方が効率もいいし、解決できた時の自分の自信にも繋がります。
あの手この手を考えて(上手くいかないかも)とモヤモヤするより、アレとコレを講じれば解決する。と考えた方が気持ちは楽になります。
要は問題や悩みに対する本を読めば、対策や解決でき問題の突破口が見つかる可能性はグッと上がります。
また、新しいことを始める前は知らないことだらけですが、まずはその内容をネットで検索し、予備知識をつけた後に書籍を購入して読むといいです。
初心者向けの本を読んで大体分かるなら、1ランク上の本を買えばいいと思います。
書籍を何冊買わずに済みますから。
Ⅳ.脳の活性化
読書をすることで、情報のインプット量は格段に向上します。
この読書という作業によって得られることは知識の蓄積です。
次はアウトプットの話です。
インプットした知識データが蓄えられているため、アウトプットの量が増える若しくはアウトプットの質が断然変わってきます。
話すとき書くときの言葉が変わってくるため、読書家の人同士はなんとなくわかります。
周りにいませんか?話す内容や成果物の質や量が変わった人。
その人は間違いなく読書なりを行って、自分の中に知識を蓄積し的確にアウトプットしている人かもしれませんよ。
これは脳のパフォーマンスが上がっているためで、会話での瞬発力も変わってきます。
誰かに質問された時にしどろもどろになりながら答えるよりは、スマートに答えるようになれます。
こうして文にしてみましたが、私も悩んでいる時や行き詰った時は本を読みました。
例えば、人間関係で苦手な人は無視すればいいと考えていても、社会人はできませんよね。
苦手な人がプロジェクトやグループに居たら?
もしも苦手な人が上司だったら、組織が変わるまで3年から5年、下手したら10年変わらないかも。
本を読んで解決することはできないかも知れません。
しかし、本を読んで解決の糸口はみつかるかもしれませんよ。
読んだら忘れない読書術
突然ですが読書はされますか?
私も2年前までは全く読書はしませんでした。
なぜなら今はこんなにもネットが普及しているし、時事なら夜のニュースを観なくてもスマホで見れる時代です。
でもネットやニュースだけでは得られない事は沢山あります。
誰かに聞かなければ知れないこともあるでしょうし、ネットの情報だけでは消化不足なことが結構あります。
ブログタイトルの本を読んで、本に準えたことを書いていこうと思います。
1.なぜ読書が必要なのか、読書によって得られること
Ⅰ.読書によるメリットと時間
新聞やニュースは概要を掻い摘んだ断片的な情報の集合体と、読書によって得られる体系的な知識のどちらが有益だと思いますか。
断然、本による体系的な知識です。
ネットの記事などを観ていて、突然出てくる自分の知らない単語を調べることありますよね。
もしも参考書ほどの内容なら、大抵は同ページや次の節に説明があるはずです。
また本で情報を蓄えておき、いざ情報を引き出すときに忘れてしまった場合はその本を開くだけです。
ネットは当時の記事を探すことに時間が必要ですし、最悪の場合は記事が削除されている可能性もある。
時間短縮や前述の体系的な情報から、本を読み足りない情報やプラスの要素としてネットを利用するといいのではないでしょうか。
Ⅱ.仕事への向き合い方
仕事ではうまく立ち回れない、効率的に動けない等で悩む事が多いと思います。
私も同じ内容から、数々のビジネス書を読み漁り日々の業務に向き合ってきました。
書店をみても幾冊ものビジネス書が陳列してあり、このジャンルの本が飛ぶように売れるのは仕事に対する悩みがある人や、更に効率的に業務を回したいと思う人が大勢いるためではないでしょうか。
私がビジネス書を読むにあたって実践したことは通勤中に読書し、その日の業務で読書した内容を実践する。
読書した数時間後に実践すると、読んだ内容を記憶しているため、時間をおいた実践で朧げになることがない。
また、即実行するために記憶と行動で、本の内容が定着します。
これから数回に渡り同書の内容を体験談を交えてまとめていきたいと思います。